もし災害が起こったら?〜みんなで支えよう 安心のネットワーク〜
  東海地震や東南海・南海地震など大規模な災害に備え、日ごろから防災対策に努めましょう。

<各家庭で>
  @非常持出袋の準備
  A家族全員の避難場所・避難経路の確認
  B住宅の耐震診断・補強、家具の耐震留具取付
  CNTT「災害用伝言ダイヤル」や携帯電話「災害用掲示板」の活用


<各地域で>
  @高齢者や障がい者など地域に住む災害時支援を必要とする方を把握しましょう。
  A身近な地域を点検し、ブロック塀など危険な箇所を調査しましょう。
  B身近な助けあいができる範囲(町内会程度の単位)で福祉防災マップを作成して
   みましょう。
  C災害時に隣組で安否確認や声かけを行うネットワークづくりをしましょう。


災害ボランティアセンターとは?へリンク 家具転倒防止耐震留具取付事業へリンク
災害伝言ダイヤル「171」へリンク 携帯電話災害用伝言板サービスへリンク



   災害ボランティアセンターとは?

  中川区社会福祉協議会では、大規模な災害が起こったとき、被災者の救援や自立支援のため全国各地から駆けつけるボランティアを円滑に受け入れ、被災者のニーズにあわせて効率的かつ効果的なボランティア活動を展開するため、災害ボランティアセンターの設置・運営に協力します。

災害ボランティアセンターの役割
  @被災者ニーズの収集に関すること
  A災害ボランティアの受付及び保険に関すること
  B災害ボランティアのグループ編成及び派遣先の選定に関すること
  C災害ボランティア活動の記録に関すること
  D市災害対策本部、市センター、ボランティア団体等との連絡調整に関すること
  Eその他、区センターの運営にあたり必要と認められる事項


設置予定場所
  @中川区役所講堂
  A中川区富田支所倉庫
    ※災害の状況にあわせて変更されることもあります。

「平成20年8月末豪雨」災害ボランティア活動報告
  <中川区での被害>
○床上浸水:約 380件
○床下浸水:約2360件

<中川区での活動>
○活動期間:8/30(土)〜9/23(火)
○活動件数:56件
○ボランティア活動者数:延べ103人

平成20年8月末に起きた集中豪雨災害では、岡崎市とともに名古屋市でも多くの被害を受けました。中川区においても、市内で最大の家屋床上・床下浸水の被害が出たことにより名古屋市災害ボランティアセンターの活動拠点の1つとして、災害ボランティアやNPOの方々と協力して、被害が多かった地域を重点的に被災者の支援を行いました。
今回の大雨が「ゲリラ豪雨」と呼ばれるように、災害はいつ来るか分かりません。また今回、災害ボランティア活動を実施しましたが、災害があってからすぐに活動に入れるわけではありません。災害直後に1番頼りになるのは近隣の方々です。自分自身が災害に備えて準備しておくとともに、いざという時に隣近所で助け合える体制(ネットワーク)をつくっておくことができるとよいですね。

床上浸水した被災者宅での災害ボラ活動
災害ゴミ集積場


   家具転倒防止耐震留具取付事業
  突然の地震などの災害にも安心できるように、家具などに転倒防止金具などを取り付けませんか? ぜひ、ご利用ください!!
対 象
中川区に在住の下記の世帯かつ前年の所得が200万円以下の方
  @65歳以上のひとり暮らし世帯
  A65歳以上の方のみの世帯
  B65歳以上の方と障がい者の方のみの世帯
  C65歳以上の方と18歳未満の方のみの世帯
  D障がい者の方のみの世帯
取り付け箇所
申込者の寝室などで災害時危険だと思われる家具など、半日程度の作業で取り付け可能なもの。
費 用
無料。ただし、転倒防止金具などの材料費は実費負担していただきます。
申込方法
中川区社会福祉協議会の窓口または電話でお申し込みください。
お申し込みにかかる個人情報は、家具転倒防止耐震留具取付事業及びこれに付帯する業務内容の範囲内で利用させていただきます。

【注意事項】
・家具や壁に穴を開けることがあります。
・賃貸住宅(一軒家・アパートなど)の場合、あらかじめ大家または家主の了承を得て
 ください。
・土壁やボードの壁など壁面の材質上取り付けができない場合があります。
 また、金属製の家具や家電製品なども材質上取り付けできません。
・公営住宅などの場合、壁面に取り付ける許可が下りない場合があります。
 (直接金具を打ち込むことができない場合は、転倒防止具にて対応させていただき
  ます。)
・高所での作業など危険を伴うものは作業できない場合があります。
家具が絶対に倒れないという保証はいたしかねます。



   災害伝言ダイヤル「171」
  震度6弱以上の地震発生時、及び地震・噴火等の発生により、被災地へ向かう安否確認のための通話等が増加し、被災地に向けての通話がつながりにくい状況になった場合、NTT災害伝言ダイヤル「171」が利用できます。
  「171」をダイヤルし、利用ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。
  忘れてイナイ(171)?と覚えましょう。



   携帯電話災害用伝言板サービス
  震度6弱以上の地震などの災害が発生した場合、携帯電話で安否確認ができる「災害用伝言板サービス」が利用できます。

ドコモ
「iMenu」のトップメニューに「災害用伝言板」が追加され利用できます。
au
「EZweb」のトップメニューに「災害用伝言板」が追加され利用できます。
ソフトバンク
「Yahoo!ケータイ」のトップメニューに「災害用伝言板」が追加され利用できます。